豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
議会のICT化については、平成23年の改革当初から検討項目に明示されていましたが、本格導入については時間を要しました。当初は議場の環境整備や議員と事務局の通信手段の変更などを進めてきましたが、ここでもコロナ禍のため、対面・接触のリスクを回避しつつ議論を止めないため、電子化・オンライン化の必要性が再認識され、議会タブレットの導入やオンライン委員会の対応のための条例改正などICT化が加速しました。
議会のICT化については、平成23年の改革当初から検討項目に明示されていましたが、本格導入については時間を要しました。当初は議場の環境整備や議員と事務局の通信手段の変更などを進めてきましたが、ここでもコロナ禍のため、対面・接触のリスクを回避しつつ議論を止めないため、電子化・オンライン化の必要性が再認識され、議会タブレットの導入やオンライン委員会の対応のための条例改正などICT化が加速しました。
そこで、この文科省の情報によりますと、2024年度には全小中学校にてデジタル教科書の本格導入を行う予定だというふうに聞いております。 そして、現在このデジタル教科書の無料配布も始まっているということのようでありますが、デジタル教科書の導入で得られるメリットや、当市への導入に向けた体制づくりがどのようになされているのかをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
また、令和六年度には、県下三千ヘクタール以上まで拡大する見通しとなっておりますので、本市においても本格導入を推進し、水稲の収量と品質の安定により、生産者の所得向上を図りたいと考えております。
現在は決済方法がQRコードに限定されておりますが、本格導入に向けクレジットカードなどの取扱い種別や支払科目の拡大について調査・研究を進めております。
このプログラムでは、令和元年度から本格導入したクレジット納付及びペイジー納付の実施に加え、その他の納付方法の拡大についても併せて検討しております。 令和2年度の実績といたしましては、クレジット納付件数が前年から3,719件増の1万3,933件、ペイジー納付件数が前年から2,607件増の8,401件となっております。
小学校における外国語活動及び英語科が本格導入されて約1年が経過しようとしておりますが、本市英語教育の充実に向けて、これまで英語教育推進室がどのような取組を行ってきたのかお聞かせください。 冒頭申し上げましたように、国境を越えて世界の人々と協働することができるグローバル人材を育成するためには、我々が受けてきた英語教育とは違い、生きて働く知識及び技能が求められてると聞いています。
小学校における外国語活動及び英語科が本格導入されて約1年が経過しようとしておりますが、本市英語教育の充実に向けて、これまで英語教育推進室がどのような取組を行ってきたのかお聞かせください。 冒頭申し上げましたように、国境を越えて世界の人々と協働することができるグローバル人材を育成するためには、我々が受けてきた英語教育とは違い、生きて働く知識及び技能が求められてると聞いています。
小学校5、6年生で専門の教員が教える教科担任制を2022年度をめどに本格導入すると明記し、対象教科に理科と算数、英語が例示されました。 教員が得意分野を担当する教科担任制で授業の質が高まることが期待され、教員1人が全ての授業を受け持つ学級担任制に比べ、負担が減り、働き方改革への期待も持てます。現在、県内では27校が先行導入している状況であります。 そこで、お尋ねいたします。
小学校5、6年生で専門の教員が教える教科担任制を2022年度をめどに本格導入すると明記し、対象教科に理科と算数、英語が例示されました。 教員が得意分野を担当する教科担任制で授業の質が高まることが期待され、教員1人が全ての授業を受け持つ学級担任制に比べ、負担が減り、働き方改革への期待も持てます。現在、県内では27校が先行導入している状況であります。 そこで、お尋ねいたします。
今年度そのシステムを使用して、幾つかの業務で実証実験をしていますが、良好な結果ですので、引き続き本格導入に向けて進めたいと考えています。
このシステムは実証実験用ということで令和2年度中は無償で利用していますが、令和3年度当初予算にオンライン申請受付システムの本格導入予算を計上しています。
県内でも、昨年5月より本格導入している別府市の情報を取り入れるのはよいのではないかと思います。大変分かりやすく、これから導入していく自治体へ、事細かに資料を提供しています。 スーパーシティ構想を含め、今後、中津市では、どのように進めていくことをお考えかお聞かせください。 ○議長(山影智一) 企画観光部長。
(2) 働き方改革として以前から推進されてきたテレワーク等、業務のICT化について、本格導入に向けた検証を続けていく予定がありますか。 (3) 事業の一時取り止めや廃止、業務の平準化などへの検討が一層必要になるかと思いますが、具体的にはどのように取り組みますか。 (4) コロナ禍で心身の疲労が蓄積している職員もいると聞きますが、体調管理に向けた対応はどのように考えていますか。
以上の検証等を踏まえ、本年六月に開催された第四回大分県ラウンドアバウト検討委員会にて本格導入との合意をいただいたことから、今後につきましては、課題等への対策を設計に反映させ、年度内完成を目指すとのことでした。 以上で答弁を終わります。
なかなか本格導入には時間がかかりそうな感じですが、市民の新たな交通手段としての導入ができますように、今後の取組を期待しておきます。 次に、高齢者の生活を支える小型モビリティー――移動手段の普及に関連する項目についてお伺いいたします。 電動車椅子や、電動アシスト自転車などの小型モビリティーは、自動車や路線バスなどに代わる高齢者の新たな生活の足として、その可能性に期待が高まっています。
なかなか本格導入には時間がかかりそうな感じですが、市民の新たな交通手段としての導入ができますように、今後の取組を期待しておきます。 次に、高齢者の生活を支える小型モビリティー――移動手段の普及に関連する項目についてお伺いいたします。 電動車椅子や、電動アシスト自転車などの小型モビリティーは、自動車や路線バスなどに代わる高齢者の新たな生活の足として、その可能性に期待が高まっています。
次に移りますが、緒方小学校を市独自の研究指定校として、プログラミング教育の内容の進め方について、現在、研究を進めているということですが、研究した成果、分析は、また本格導入に向けて課題はあったのか、その点について再質問します。 ○議長(衞藤竜哉君) 内野宮学校教育課長。 ◎学校教育課長(内野宮俊介君) ただいまのご質問にお答えいたします。
今後の見込みとしましては、臭気対策薬剤の本格導入によりまして、周辺地域の異臭問題の改善が見込まれると考えておりますが、異臭問題対策会議において協議をしながら、対処していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 5番、白石です。
それでは、その本格導入後の内容はどのようになっているか教えてください。 ○温泉課長(若杉圭介君) お答えいたします。 まず、今回の施行結果をしっかりと検証した上で実施内容を見直すとともに、本格導入の際は温泉モニターを市民公募として実施することにより、より利用者目線、市民目線を意識したモニター制度としていくことを検討しております。
こうした状況を踏まえまして、本市におけるさらなる自転車利用環境の向上を図るため、最適なサイクルポートの配置や、料金体系等の検証、意見の収集を行う実証実験を実施し、平成31年度の本格導入を目指して本事業に取り組むこととしております。 次に3点目の、対話型市場調査の結果をごらんください。